【篠岡様邸】住み始めると「やっぱりいいね!」
何軒もモデルハウスを見ました。夢ハウスに一目惚れです!
「何軒もモデルハウスを見ました。某ハウスメーカーの鉄筋コンクリートの家も、絶対にほしかった床の間がなかったことを除けば収納スペースが多く魅力的で捨てがたかったです。
でも、この夢ハウス、なんといっても安心感があったんです。
ピンクやオレンジ色がとても好きなので、外観も気に入りました。一目惚れです。」
住みはじめると、「やっぱりいいね」
実際に日当たりはいいし、風もよくはいります。掃除も楽しくできる。
そんな自分にびっくりしています。主人も料理やお風呂のお湯はり、庭の手入れなどまめにしてくれるんです。
主人のお母さんがびっくりしています。想像もつかない姿だって(笑)。
住んでみて「やっぱりいいね。」って2人で言っています。
遊びにきたお友達はみんな、木の感じにびっくりしています
広縁のある家は珍しいねって言われます。
あまりに気持がよくて、庭を眺めている内に主人がよく昼寝をしてしまうんです。
床の間も絶対にほしかった。
遊びにきたお友達はみんな、木の感じにびっくりしています。
私の両親からは”贅沢だ-”って言われます(笑)。
17年前も決め手は飽きのこない玄関や間取りでした
「これもみんな主人の両親のお陰と感謝しています。
中谷建設工業さんの家に長年住んで、”いいよ”とすすめてくれてよかった。」
“スープの冷めない”距離に暮らす篠岡ファミリー。
お母様が毎日1品もって来られるそうです。
共働きの息子夫婦をひっそり陰で支えておられる篠岡様のご両親。
実は篠岡様との出会いは今から17年前にさかのぼります。
ご両親のお家も、中谷で建てさせていただきました。
「そのときの決め手も他の家とは全然違う飽きがこない玄関や間取りでした。
中谷さんのいいところはアットホームな感じですね。
メーカーだと営業の人としか話をしないじゃないですか。
中谷社長の人柄が中谷建設工業の家づくりを表していると思いますよ。」
と言葉をいただきました。
具体的な提案で私の思うようにしてもらえました
中谷建設工業さんは「あーしたい、こーしたいって」希望を言うと
「あーそうそう、これこれ!」と思う具体的な提案をもってきてくれるんです。
私の思うようにしてもらえました。
仕事から疲れて帰ってきても、”ただいま-”と言った瞬間、疲れが消えます。